MENU

【レポート】玄関に手すりがない家におすすめ!高齢者も安心の手すりつき玄関台

当ページのリンクには広告が含まれています。
手すり付き玄関台

足腰の弱くなってきた高齢者の方にとって、手すりのない玄関は転倒のリスクもあり、危険に感じますよね。

高齢になった私の父も、玄関でつかむ場所がないことに不安を覚えており、壁づたいに歩いたり、離れた位置にあるドアノブを必死につかもうとしたりしていました。

その様子を見て「できるだけ早く手すりを用意してあげなくては」と強く感じるようになりました。

とはいえ、玄関に手すりを付けるリフォームをするのはお金がかかりますし、業者に依頼する手間もあります。

そこで、手すりよりも簡単にできる方法がないかと考えた結果【手すり付き玄関台】を設置することにしました。

価格は7,000円程度(2025年現在)とリフォームと比べてお手頃!

それでも手すり付き玄関台を設置してから父は玄関でしっかりとつかむ場所ができ、帰宅の度に見せていた不安な表情がなくなりました。

大がかりなリフォームまでは考えてはいないけれど、玄関に安心して設置できる手すりが欲しいかたにはぜひおすすめしたい商品です。

この記事では、実際に我が家で買ってよかった【手すり付き玄関台】のレポートをご紹介します。

この記事がおすすめな方
  • 高齢家族のために、玄関に手すりを付けたいと考えている方
  • リフォームせずに簡単に手すりを付けたいと考えている方
  • 手すりを付けるリフォームは、費用面や手間を考えて抵抗のある方

\高齢者も安心の手すりつき玄関台/

関連記事はこちら

目次

我が家が設置した手すり付き玄関台はこちら

手すり付き玄関台

数ある玄関台の中から、我が家の玄関の幅に合うものを選びました。ここでは実際に我が家に購入した商品の特徴をまとめております。

選んだ商品の概要(幅60cm・手すり付き)

我が家が選んだのは幅60cmの手すり付き玄関台です。

一般的な家庭の玄関に設置しやすいサイズで、玄関を圧迫したくない我が家にちょうどいい大きさでした。

高さは17.5cmと玄関の標準的より低めに作られているため、足を大きく上げる必要がなく、上り下りをしっかりサポートしてくれる点が特徴です。

素材には天然木が使われており、見た目も温かく、ブラウン・ダークブラウンの落ち着いた色味が玄関の雰囲気とよく馴染みます。

家具のような自然な存在感で、置くだけで空間がきれいにまとまるのも魅力でした。

そして何より、リフォーム不要で置くだけという手軽さが購入の決め手です。

価格もお手頃で、「もし合わなかったらどうしよう」という不安がある方でも試しやすい商品です。

実際に使って感じた安心感

手すり付き玄関台を設置してみてまず感じたのは、
「父が玄関で動くときの表情が本当に変わった」ということでした。

以前は、段差を前にすると少し緊張したような顔になり、
慎重に足を運んでいましたが、今では自然と手すりに手を添えて
スムーズに上がることができています。

家族としても、帰宅のたびにヒヤヒヤする気持ちが減り、
“玄関での転倒”という心配が一つ減っただけで生活がとても楽になりました。

父がどのように使っているか(リアルな使用感)

父は玄関に入ると、まず玄関台の手すりを軽く握り、
そのまま身体を支えながら一段上がっています。

特別に力を入れる必要もないようで、
“自然に手が伸びる位置”に手すりがあることが大きいと感じました。

また、外出するときも同じ手順でゆっくり降りていくため、
足腰の負担が最小限になっている様子です。

段差の高さが17.5cmと低めなのも、父にとっては安心材料だったようで、
「これは楽だな」と言ってくれたのがとても嬉しかったです。

ビフォー・アフターでここまで変わった

設置前(ビフォー)

  • 壁に手をつきながら歩く
  • ドアノブへ手を伸ばして支えにする
  • 表情がこわばる
  • 玄関の段差が毎回“難所”だった

設置後(アフター)

  • スッと手すりに手を添えて上り下り
  • 足を無理に上げずに済む
  • 表情が柔らかくなった
  • 玄関で転倒を心配することがなくなった

わが家では、たった一つ玄関台を置いただけで安全性が大きく変わりました。
本当に「もっと早く置けばよかった」と感じています。

手すり付き玄関台を使ってわかったメリット(より具体的に)

高齢者が安心して段差を越えられる

玄関の段差は、若い頃は何とも思わないものですが、足腰が弱くなると「一段上がる」だけでも想像以上の負担になります。
父の場合、段差の手前で足が止まってしまい、踏み出すまでに数秒かかることもありました。

手すり付き玄関台を置いてからは、まず手すりを握って体を支えることで、足を上げる動作の“恐怖感”がなくなったようです。
特に、

  • 足を上げる角度が小さくて済む
  • 手すりで”つかむ場所がある”安心感
  • 片足立ちのバランスを補助してくれる

といった効果で、足の運びがとてもスムーズになりました。

段差につまずく心配が減り、「ゆっくりだけど、自分の力で上がれる」という自信にもつながっているように感じます。

家族の心配が減る

毎日のことなので、家族もずっと気を張って見守るわけにはいきません。
しかし、
「玄関で転びそうになっていないかな」
「外出時に段差でふらついていないかな」

と小さな不安は常にありました。

手すり付き玄関台を設置してからは、こうした不安がぐっと減りました。
父が玄関に近づくと自然に手すりに手を伸ばすため、無理のない姿勢で上り下りできているのが見ていて分かります。

玄関は毎日必ず通る場所なので、1日の小さな不安が積み重ならないだけでも家族のストレスは大きく軽減されました。

玄関の見た目を損なわない

介護用品というと“いかにも”な見た目のものも多いですが、今回購入した玄関台は天然木で見た目がとても自然でした。

  • 玄関のインテリアになじむ
  • 置くだけで玄関が整った印象になる
  • 生活感が出すぎない

という点で、訪問者がいても恥ずかしくありません。

「介護用品を置いてる」という感じではなく、シンプルな台家具のように見えるのも嬉しいポイントでした。


使って気づいたデメリット・注意点(生活目線で)

幅60cmが狭く感じるケースもある

我が家のように玄関がコンパクトな家庭では十分ですが、横幅に余裕のある家だと60cmでは

  • つかまる位置が限られる
  • 歩く導線に対して手すりが少し遠い

など、あと少し幅が欲しいと感じる可能性があります。
その場合は80〜90cmのワイドタイプの方が安心です。

\幅90㎝のワイドタイプの手すり付き玄関台/

床の段差・水平さは要確認

玄関の床が完全に平らではない・少し傾斜している家庭も少なくありません。
そのまま置くと、

  • ガタついて不安定
  • 台がわずかに動く
  • 手すりを握った際に違和感を感じる

といった問題が起きる場合があります。


設置場所の水平チェックは必須です。もし設置後にどうしても気になるようでしたら、滑り止めマットを敷くなどして安定させるなど工夫するといいでしょう。

玄関の段差が大きい家は両手すりタイプを検討

段差が25〜30cm以上あるお宅では、片側だけに手すりが付いた玄関台だと、上り下りの際によろけてしまうなど、不安が残ることがあります。
そのため、左右どちらからでもしっかり体を支えられる 両手すりタイプ を選ぶことをおすすめします。

両手すりタイプのメリット

  • 体を左右から支えられるため、上り下りの安定感が大幅にアップ
  • 足の上げ下げがつらい方でも、両手でバランスを取りながら力を分散できる
  • 二段タイプより踏み外しにくく、安心して体重を預けられる

高齢者の方は、その日の体調や足腰の状態によって、必要な支えが変わることがあります。
そのため、“しっかり握れる手すりがあること”は、安全性と安心感に直結する大切なポイントです。

段差の高さだけで判断するのではなく、「体の安定をどれだけ確保できるか」を基準に選ぶと、より安心して使える玄関台になります。

\安心の両手すりつき玄関台/


玄関幅・目的別で選べるタイプ比較(使い分けの具体例)

幅60cmタイプ(標準サイズ)

  • 玄関スペースが狭めの家に最適
  • 置きっぱなしにしても邪魔にならない
  • 価格が比較的安い

我が家のような“普通サイズ”の玄関ならこれで十分でした。

幅90cmワイドタイプ(広め玄関向け)

  • 玄関スペースが広めの方におすすめ
  • 家族が玄関台を広く使いたい場合

玄関スペースに余裕のある方は、60cmよりも広いこちらがおすすめです。

幅76.5cmワイド・両手すりタイプ(広め玄関向け)

  • 複数の手すりポイントが欲しい人に
  • 足腰が弱く、片足立ちが不安定な方にも◎
  • 家族の動線を妨げにくい

余裕のある玄関なら、こちらの方が間違いなく安心。

玄関台を選ぶ前にチェックすべき3つのポイント(失敗しないための具体的視点)

① 玄関の段差の高さ

必ずメジャーで測りましょう。
段差と玄関台の高さが合わないと、逆に

  • つまずきやすくなる
  • 余計に足を上げる必要が出る

など危険です。

② 設置可能な幅・奥行

玄関は靴を脱ぐスペースでもあるため、奥行きを取りすぎると

  • 靴が置けない
  • 扉が開きにくい
  • 通り道が狭くなる

など不便になります。
特にマンション玄関は奥行きが限られているので注意が必要です。

③ 手すりの向き・利き手の違い

高齢者によって「持ちやすい側」が違います。

  • 麻痺がある方➡反対側に手すり
  • 聞き手が決まっている方➡聞き手側に手すり

家族で事前に確認しておくと失敗しません。


わが家が感じた“手すりのある安心感”(心の面も具体的に)

安全だけでなく気持ちも軽くなる

父が玄関台を使い始めてから、まず驚いたのは表情が柔らかくなったことでした。
段差のたびに緊張した顔をしていたのが、手すりにつかまるようになってからは自然な表情に。

高齢者にとって「怖くない」という安心感は、生活の自信につながります。

介助する側の負担も軽減

以前は外出の際、父の腕を支えて段差を上がることも多かったのですが、今では父一人でもスムーズ。

出かける準備もスピードアップし、家族の負担も目に見えて軽くなりました。

転倒予防は生活の自立を支える

転倒してしまうと入院やリハビリにつながる場合もあり、高齢者にとっては大きなダメージ。
だからこそ「転ばないための環境作り」は、生活の自立を守るためにとても大切だと実感しました。


まとめ:まずは置くだけの玄関安全対策がおすすめ

足腰の弱くなった家族のために玄関をリフォームしようと思うと、手間も費用もかかりがちです。

しかし、今回ご紹介した手すり付き玄関台であれば、届いたその日に置くだけで設置でき、特別な工事も必要ありません。

価格もお手頃で、はじめて玄関の安全対策をするご家庭でも取り入れやすいアイテムです。

「まずはできることから始めたい」という方にこそ、ぜひ試していただきたいと思います。

玄関に安心してつかまれる場所があるだけで、毎日の外出や帰宅がぐっと安全に、そして快適になります。

以上、手すり付き玄関台のご紹介でした。

この記事でご紹介した商品

\①コンパクトな玄関に置ける幅60cmタイプ/

\②余裕のある玄関におすすめの幅90cmタイプ/

\③安心の両手すりタイプ/

関連記事はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次